株式会社ナビゲータープラットフォーム 取締役 Longine編集長
  • 化 学
  • 速 報
  • Wed Feb 15 14:55:45 UTC 2017
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ユニ・チャーム(8113)2016年12月期決算。自社株買いと増配予想を表明し、株価は後場に好感

決算発表後の第一印象

2016年12月期決算は営業利益が会社予想に対しては未達だったが、IFISコンセンサスを若干上回る着地となった。2017年12月期の会社による連結業績予想はIFRS移行によって現在のIFISコンセンサスと単純な比較はできない。しかし会社予想によるコア営業利益はコンセンサスとほぼ同水準株価であり、連続増配予想と自社株買い発表で株価はポジティブに反応。

コメント

2016年12月期は、売上高が対前年度比▲4%減、営業利益は同▲2%減、親会社株主に帰属する当期純利益は同+9%増となった。

セグメント別営業利益では、パーソナルケアが減益で、ペットケアが増益という格好。ペットケアは、売上高がほぼ横ばいだったが、営業利益は同+61%増の大幅伸長。

配当は1株当り年間配当が16円と対前年度比+2円増配となっている。

2017年12月期の会社による連結業績予想はQ1よりIFRS(国際財務報告基準)を任意適用するためにIFRSに基づき発表している。売上高は対前年度比+4%増、コア営業利益は同+6%増、親会社の所有者に帰属する当期利益は同+4%増としている。配当予想は1株当り年間配当額が18円で同+2円増配の予想。

今後の注目点

Longineでは、短期的にアジアの営業利益率の改善。中期的には中期経営計画の進捗とその達成確からしさ。

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