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  • Wed Feb 15 15:53:48 UTC 2017
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三菱鉛筆(7976)2016年12月期決算。新年度会社計画を後場の間に公表、株価は下落

決算発表後の第一印象

2017年12月期会社予想が売上・利益ともにIFISコンセンサスを大幅に下回り、株価は14:30の発表後に急落。株価には「ネガティブ」な印象。

コメント

2016年12月期実績は、売上高が対前年度比+2%増、営業利益が同▲17%減、親会社株主に帰属する当期純利益(以下、純利益)が同▲17%減となった。販売管理費がさまざまな費目で増加したことが営業減益の主因である。年間の一株当たり配当金は同+4円増配の40円とされた。

2017年12月期会社予想は、売上高が同+2%増、営業利益が同+12%増、純利益が同+5%増とされた。増収増益の見通しではあるものの、IFISコンセンサスを売上高、各利益ともに大幅に下回っているため、2017年2月15日14:30の決算発表後に株価は急落している。年間の一株当たり配当は同+5円増配の45円予想とされているがこれは効かなかったようだ。

今後の注目点

Longineでは、為替動向と増収策、資本効率改善のための各種施策(特に株主還元策の進展)に注目する。

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