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  • Wed Apr 12 16:02:13 UTC 2017
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2016年ハロウィンから現在までの業種別株価推移を確認

桜も葉桜になりつつあり、もう少しすると多くの企業で本決算、ゴールデンウィークへと突入します。

さて、株式市場のアノマリーや格言を上手に組み合わせることでリターンをとることができることがあります。たとえば、「ハロウィン効果」と「セル・イン・メイ(5月に株を売れ)」を組わせて「秋に種をまき、春に刈り取る」という投資戦略で高い確率でリターンをとることが分かりました。

【参考】>>株式市場アノマリーの真実。セル・イン・メイというよりハロウィンに買って5月に売れ

今回は、2016年10月末を100として、2017年4月11日終わりまでの東証33業種の株価指数を見てみました(図表1)。

ポイントは以下の通り。

  • TOPIXを含め東証33業種すべてで上昇。
  • ベストパフォーマンスは石油・石炭製品。
  • ワーストパフォーマンスは不動産業。
  • パフォーマンスが良いセクターは、エネルギー、素材、金融など。
  • パフォーマンスが悪いセクターは、不動産、医薬品、食料品、建設業など内需企業中心。

「セル・イン・メイ」に従えば、株を売却するということになりますが、ここは一旦逆張りと考えるのであれば、不動産業や自動車を中心とした輸送用機器に注目するのも面白かもしれません。

また、内需関連企業もパフォーマンスは冴えていませんので、よい銘柄があれば投資チャンスを狙うというスタンスでもよいでしょう。

出所:SPEEDAをもとにLongine編集部作成


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