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  • Sun Jul 30 16:38:00 UTC 2017
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【2017年最新版】バフェットの目線で日本株を選ぶとどの銘柄か。驚きのパフォーマンスだった!

こんにちは、Longine編集部です。2018年3月期の第1四半期決算も佳境ですが、いかがお過ごしでしょうか。

3月期決算の企業中心に有価証券報告書も出そろっているかと思います。そこで今回はLongineではおなじみの世界でもっとも有名な投資家ウォーレン・バフェットの目線で日本株を選択するとどのような銘柄になるのかをスクリーニングしてみました。

誰もが知っている企業が驚きの株価パフォーマンス

結果は、以下のスクリーニング結果と株価パフォーマンスをご覧いただけるとわかりますが、誰もが知っている企業とはいえ、驚くべきパフォーマンスをあげています。

日本株に投資するのであれば、銘柄をじっくり選択するという準備ができていれば何もインデックスファンドを購入しなくともじっくりと資産形成ができるとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回の基準は、2017年7月28日時点でTOPIXの時価総額上位100社の中から、2016年度の当期純利益が2006年度を上回っていない企業、過去10年間(2006年度から2016年度)の当期純利益が一度でもマイナス(つまり当期純損失)の企業は除き、また上場企業として10年間の実績のない企業、変則決算を採用している企業を削除しています。

つまり、バフェット氏が好きな、歴史があり、IPO企業でもなく、当期純利益が継続的に出ており、成長知っている企業をスクリーニングしました。そのユニバースの下で、当期純利益が2016年度と2006年度がどの程度成長しているかを10年の年平均成長率(CAGR)を算出してランキング化しました。

バフェットスクリーニング結果はいかに

ランキングは以下の図表1の通りです。

出所:SPEEDAをもとにLongine編集部作成


当期純利益CAGRトップ5の株価パフォーマンス

図表2は当期純利益CAGRのトップ5とTOPIXの2007年3月末から2017年7月28日終値までの株価パフォーマンスを示したものです。

TOPIXは株価パフォーマンスはほぼ横ばいの中、ニトリホールディングス、オリエンタルランド、はそれぞれ5倍や4倍以上の株価となっています。

また、当期純利益CAGR第1位のソフトバンクは株価が3倍、第3位の塩野義製薬も3倍程度まで株価が上昇しています。

出所:SPEEDAをもとにLongine編集部作成


当期純利益CAGRトップ6から10の株価パフォーマンス

図表3は、図表2のと同様に当期純利益CARGのトップ6から10までの株価パフォーマンスを示したものです。

こちらでもシマノやダイキン工業といった製造業が大きく株価を上げています。

出所:SPEEDAをもとにLongine編集部作成


まとめ

いかがでしたでしょうか。こうしたシンプルなスクリーニングでも長期で資産形成することができる銘柄に出会えるものです。そうした銘柄も、「知らない」という銘柄ではなく、「よく知っている」または「身近だ」ともいえる企業ばかりではないでしょうか。

インデックスファンドなどでお手軽に株式投資を楽しむこともできますが、銘柄選択をして長期で何倍にでもなる銘柄を発掘していきたいものです。

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