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  • Tue Oct 24 11:11:24 UTC 2017
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カブドットコム証券(8703)2018年3月期Q2累計(4-9月期)決算。増収減益決算

決算発表後の第一印象

対Q1比で増益は株価に対して短期的に「ポジティブ」も、通期のIFISコンセンサスの営業利益は上期終了時点では水準が高く見え、どこかで調整が必要なレベル。したがって、株価が短期的に楽観的な反応したとすればその後は気を付けたい。

コメント

Q2累計実績は、営業収益は対前年同期比+10%増、純営業収益は同+4%増、営業利益は同▲13%減、四半期純利益は同▲16%減という着地。上期で見ると広告宣伝費などの費用計上により、決算の出来上がりは増収減益という形に。

営業収益、金融収益のQ2累計は対前年同期比で拡大している一方、トレーディング損益は減益に。また、金融収益から金融費用を差し引いた金融収支は同期間で拡大している。

ちなみにQ2の株式等個人委託売買代金シェアは、SBI証券が35%、楽天証券が16%、松井証券が12%、カブドットコム証券が9%、マネックス証券が5%という水準。対Q1比でいえば、SBI証券と楽天証券がシェアを伸ばし、松井証券が落とした格好。

今後の注目点

国内株式市場が好調の中、投資家の売買がどこまで活発になるのか、また同社の金融収支がどこまで拡大するのかにLongineは注目している。

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