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Aiming(3911)2017年12月期決算。減収且つ赤字拡大

決算発表の第一印象

当初より赤字の計画であったが、赤字額が拡大し前期比で大幅な赤字での着地。短期的には株価に「ネガティブ」な印象。

コメント

2017年12月期決算は、対前年度比で売上高は▲30%減、営業利益は▲29億円(前年度▲3億円)、親会社株主に帰属する当期純利益▲30億円(同▲6億円)となり、減収及び大幅な減益となった。

当期については赤字の計画ではあったものの、昨年2月時点で営業利益▲2億円の計画が、その後▲28億円にまで拡大。最終的に営業利益は▲29億円で着地している。

同社の成長を支えた「ログレス」は既にサービス開始4年が経過し、ピークアウト。11月に投入の「CARAVAN STORIES」は順調にユーザー獲得が進んでおり、期待が高まる状況。

ただし2018年12月期計画も売上高は22億円、営業利益は▲6億円としており、赤字幅は減少するものの赤字継続の計画。

「CARAVAN STORIES」が同社の来期以降の成長を支えることができるのか、同社は正念場を迎えていると言えよう。

今後の注目点

同社の成長及びIPOの原動力となった「ログレス」はサービス開始4年が経過するも、同タイトルに匹敵する後継ゲームが育っていない。11月に投入の「CARAVAN STORIES」が順調にスタートしており、同タイトルを中心に立て直しがなされるかが来期のポイント。

ゲーム事業はボラティリティが高い面があるため、「CARAVAN STORIES」がどのような推移をたどるのか、との点にLonginは注目している。

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