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【目標株価引き上げ】GMOペイメントゲートウェイ(3769)は株式市場のリトマス試験紙か(2018年06月19日推奨終了)

投資スタンス

「小型株1年」を継続し、目標株価を10,000円から12,600円に引き上げ。

コメント

目標株価を10,000円から12,600円に引き上げたが、業績見通しに変更はない。

目標株価の目線を、208年9月期が残すところ6か月を切ったため、株式市場が業績と株価水準を考える際の時間軸を2019年9月期にシフトさせた。

目標株価の前提は2019年9月期に株式市場がPERで90倍を織り込むという狙いに立っている。

2019年9月期もこれまでのような利益成長ペースが続けば、2018年9月期につけているバリュエーション(株価評価)は来年度も維持される可能性が高いという前提である。

もっとも、このバリュエーションに関しては2つの考えがある。

ひとつは、そもそものバリュエーションの絶対値が高すぎて、ダウンサイドのリスクが大きいという考え方。

そしてもう一つはそれと真逆の考え方である。マクロ経済の見通しが立ちにくく、特に為替レートなどが円高に向かう局面では内需関連株に注目が集まることが多い。そうした環境下では、同社のように内需×テクノロジーでこれまで以上に注目が集まるという考え方である。

最近の株式市場の動きを見ていると、内需関連株で、なんらかしらのトレンドがある銘柄に関してはバリュエーションを無視して動いている傾向があるように思う。日本M&Aセンターもその一つである。

Longine編集部では、後者の見方に現時点では立っており、バリュエーションの水準の高所恐怖症はあるものの、GMOペイメントゲートウェイは「美人投票」で抽出される銘柄だと考えている。

今後の注目点

毎度コメントが同じで恐縮だが、PBRを切り上げるためのROE水準を引き上げるための会社側からの何らかの施策が待たれる。

業績ハイライト

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