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マークラインズ(3901)2018年12月期Q1(1-3月期)決算。通期計画達成に向け順調な滑り出し

決算発表後の第一印象

通期の増収増益計画達成に向け順調な滑り出しを見せる。海外展開についても着実に数字が伸びている。短期的には株価に対して「ポジティブ」の印象。

コメント

2018年12月期Q1は、対前年同期比で売上高は+29%増、営業利益は同+47%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は同+37%増となり、大幅な増収増益を達成。通期計画の達成に向け、順調な滑り出しを見せた。

部門別では、情報プラットフォーム事業は売上高が対前年同期比で+16%増、セグメント利益は同+33%増となった。海外展開についても、各地域での数字が拡大。売上高の国内比率は57%(前年同期61%)と依然として国内の売上高比率は高いものの、国内の増収率が+10%に留まる中で、いずれの地域も国内以上の伸び率(最大はアジアの+44%増)となっている。

また、その他の事業の中では、前期より事業開始のベンチマーキング関連事業(部品調達・分解調査データ販売)の売上高を27百万円計上。同部門を含めたコンサルティング事業、人材紹介事業などが着実に拡大している。

新規事業の立ち上がりに加え海外売上高も伸びており、通期計画達成に向け順調な事業展開がなされていると言えよう。

今後の注目点

主力事業の情報プラットフォーム事業の海外展開を図ると同時に、当期立ち上がりを見せたベンチマーキング事業など、その他の事業分野についても成長を図る事業計画となっている。

順調な滑り出しを見せた当期であるが、EVシフト等で自動車業界は激変期に位置しており、当社を取り巻く環境変化の影響についてもLongineでは注目している。

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