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推奨来高値 +53%
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オムロン(6645)は目標株価達成により「長期投資」推奨を終了(2014年01月05日推奨終了)

投資家に伝えたい3つのポイント

  • 目標株価の4,500円を達成したことにより、「長期投資」銘柄としての推奨を終了します。
  • オムロン(6645)から三菱電機(6503)への乗り換えをおすすめします。
  • オムロン(6645)の株価が将来4,000円を下回れば、再度推奨を検討します。同社への見方は目標株価を達成したこと以外に変更はありません。

目標株価達成に伴い推奨を終了

◆2013年7月1日(同日終値3,060円)に推奨を開始したオムロン(6645)が、目標株価4,500円を達成(推奨来高値4,670円、+53%)したこと、2013年の同社の年間騰落率は+128%とTOPIX(+51%)を大幅にアウトパフォームしたこと、2015年3月期ベースのPERも20倍まで上昇したことから、同社への「長期投資」推奨を終了いたします。

◆ただし、当社の2014年3月期の業績は順調で、営業利益は会社計画(650億円)を若干上振れる680億円と過去最高益(2008年3月期653億円)を更新する可能性が高いという見方に変更はありません。

◆既に同社を保有の方には同じくFA(ファクトリーオートメーション)で競争優位を確立している三菱電機(6503)への乗り換えをおすすめします。

出所:SPEEDAをもとに筆者作成。予想は筆者


将来、オムロンを改めて推奨する前提

◆同社の株価が株式市場要因等で大きく下落した場合、具体的には同社の株価が4,000円を大きく下回った場合には、再び推奨を検討したいと考えています。

◆2013年7月に時点で筆者は、「社会に役立つオートメーション価値を提供するという創業理念が、それぞれの事業に継承されている」点や「主力のセンサー、リレー、PLCなどは、新興国市場での拡大などにより、利益率の改善を伴いながら成長が期待できる」点に注目し「長期投資」の推奨を開始しました。この見方に変更はありません。

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