推奨来高値 +50%
8人の方が、この記事を参考になったと投票しています。

【決算印象】共立メンテナンス(9616)2018年3月期決算。特にサプライズはない順調な実績と見通し(2018年06月11日推奨終了)

投資スタンス

2018年5月18日に2018年3月期決算を発表。会社による新年度の連結業績予想はLongine編集部予想に対して同水準であり、特段のサプライズ(驚き)はない。引き続き、「小型株1年」の推奨を継続し、目標株価6,000円を維持。

コメント

2018年3月期決算は、売上高は対前年度比+12%増、営業利益は同+11%増、親会社株主に帰属する当期純利益(当期純利益)は同+23%増となった。Longine編集部予想よりも若干だが上振れた着地となった。

ドーミーインの既存事業の稼働率だが、通年で90%と好調。対前年度比で+1.1%ポイント上昇。全四半期で対前年同期比は上回った進捗となっている。客室単価については、通年で1万900円。対前年度比で400円の上昇。

また、共立リゾートの既存事業所の稼働率だが、通年で見ると86.1%と、前年度が85.6%であったことを考えれば、+0.4%ポイントの改善となっている。第2四半期(Q2)で対前年同期比はマイナスとなったものの、それ以外の四半期では対前年同期比で上回った格好となった。また、客室単価については、通年で4万1600円。対前年度比で800円の上昇。

2019年3月期は、売上高は対前年度比+8%増、営業利益は同+7%増、当期純利益は同+6%増という会社による連結業績の見通し。ここはLongine編集部予想と同水準。

配当に関しては、2019年3月期は増配予想。2018年3月期は一株当たり40円であったものが、新年度は43円の予想となっている。

今後の注目点

短期的には、既存設備の稼働率。

また、中期的には新規施設の展開ペース。その中でも、中期経営計画「Kyoritsu Jump Up Plan」で2022年3月期に売上高2,200億円、営業利益190億円の目標を発表している。「寮事業」、「ドーミーイン」、「共立リゾート」で計画通りの事業所展開ができるのかに注目している

業績ハイライト

この記事は参考になりましたか?

はい いいえ

8人の方が、「この記事が参考になった」と投票しています。

無料ニュースレターに登録

メール送信

初回登録で推奨銘柄レポートを1本お届け!
> 読者登録規約を登録前にお読みください。

新規ユーザ登録

PR

関連記事一覧

PR

重要事項(ディスクレーマー)

1. 本記事で提供される投資情報等および調査・分析記事は、株式会社ナビゲータープラットフォーム(以下、「当社」)または執筆業務委託先が、記事購読者への情報提供を目的としてのみ作成したものであり、証券その他の金融商品の売買その他の取引の勧誘を目的としたものではありません。

2. 本記事で提供される投資情報等ならびに調査・分析記事は、当社または執筆業務委託先が信頼に足ると判断した情報源に基づき作成しますが、完全性、正確性、または適時性等を保証するものではありません。

3. 本記事で提供される見解や予測は、記事発表時点における当社または執筆業務委託先の判断であり、予告なしに変更されることがあります。

4. 当社は、記事における誤字脱字等、記事の大意、結論に影響が無いと当社が判断する修正に関しては、記事購読者に特段の通知をすることなく、行うことがあります。

5. 本記事で提供される如何なる投資情報等および調査・分析記事に、またはそれらの正確性、完全性もしくは適時性等に、記事購読者が依拠した結果として被る可能性のある直接的、間接的、付随的もしくは特別な損害またはその他の損害について、当社および当社に記事を提供する執筆業務委託先は責任を負うものではありません。

6. 本記事に掲載される株式等の有価証券および金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢など様々な影響により、その価値を増大または減少することもあり、また、価値を失う場合もあります。投資をする場合における当該投資に関する最終決定は、必ず記事購読者ご自身の判断と責任で行ってください。

7. 当社および執筆業務委託先は、記事の内容に関する記事購読者からのご質問への対応など、個別相対性のある追加サービスは行いません。但し、記事内容につき不適切な内容があり、当該内容について確認、修正、削除依頼をいただく場合はこの限りではありません。

8. 本記事に掲載されている内容の著作権は、原則として当社または執筆業務委託先に帰属します。記事購読者は、本記事で提供される情報に関して、当社の承諾を得ずに、当該情報の複製、販売、表示、配布、公表、修正、頒布または営利目的での利用を行う権利を有しません。

9. 本重要事項(ディスクレーマー)は随時アップデートされることがあります。最新の内容をご確認ください。

当社および執筆者による表明

1. 当社の取締役及び、発表前の記事に触れる可能性のある当社職員は日本株(個別銘柄)の取引を自粛いたします。但し、当社入社前から保有している株式の売却や相続等、相当の理由がある場合は本人からの事前申請に基づき取引を許可することがあります。また、執筆業務委託先についても、執筆者は特定の日本株(個別銘柄)を売買した場合(新規ポジションをつくった場合に限ります)はその後3ヶ月間、当該銘柄に記事上で言及することができず、また、記事上で言及した銘柄についてはその後6ヶ月間売買を制限されます。

2. 本記事の執筆者は、本記事で表明されている見解が調査対象会社やその証券に対する執筆者個人の見解を正確に反映していることをここに表明します。また、当該執筆者は、これまでに本記事で特定の見解を表明することに対して、直接的または間接的に報酬を一切受領していないこと、また、今後も受領する予定もないことをここに表明いたします。