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  • Wed Nov 14 21:55:11 UTC 2018
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ワタミ(7522)2018年3月期Q2累計(4-9月期)決算。稼ぎ頭の宅配事業が減益に転じる

決算発表後の第一印象

対前年同期比で売上は微減ながらも赤字が拡大。中間期で営業利益▲4億円の中、通期予想の営業利益7億円の修正はなされていない。またこれまでの稼ぎ頭であった宅配事業が減益に転じている。短期的には株価に対して「ネガティブ」の印象。

コメント

2019年3月期Q2累計決算は、対前年同期比で売上高は▲2.0%減、営業損失は▲4億円(前年同期▲2億円)、親会社株主の所有者に帰属する四半期純利益は▲6億円(同▲2億円)となり、売上は微減、赤字は拡大となった。

通期予想の進捗率は営業利益7億円に対しQ2(累計)▲4億円であり、利益面での進捗が遅れている。通期の会社による連結業績予想については、売上高は下方修正されているが、営業利益については変更ない。また、当期純利益については、会社分割(簡易吸収分割)に伴い、上方修正されている。

部門別で見ると、国内外食事業は赤字が縮小したとはいえセグメント損失▲0.7億円。また宅配事業はセグメント利益7億円と黒字ながら、対前年同期比で▲23%減。また赤字であった海外外食事業が、セグメント利益0.4億円と黒字化した。

国内外食事業及び海外外食事業は改善傾向が見られるが、これまで安定的に黒字を計上の宅配事業が減益となり、結果として会社全体でも赤字幅が拡大している。

今後の注目点

前期はQ2累計で営業利益▲2億円であったが、通期は7億円の黒字で着地している。当期もQ2累計が営業赤字の中、前期同様に通期で黒字化を果たす事ができるか、という点にLongineでは注目している。

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