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日本駐車場開発(2353)2020年7月期Q1(8-10月期)決算。テーマパーク事業の不振が響き減益に

決算発表後の第一印象

決算は、短期的には株価に対し「ややネガティブ」の印象。

コメント

2020年7月期Q1決算は、対前年同期比で売上高は+1%増、営業利益は同▲21%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同▲12%減となり、売上高は横ばいとなるも減益となった。

駐車場事業は過去最高の売上及び利益を計上し着実な成長を続けている。しかしながらスキー場事業の若干の赤字拡大(▲0.5億円)に加え、テーマパーク事業が対前年同期比で▲40%減と大幅な減益に。テーマパーク事業は9-10月の台風の影響で臨時休館に加え週末の悪天候も重なり、来場者も同▲18%減となり減益となった。

通期予想は対前年同期比で売上高+7%増、営業利益+8%増であり、若干不安なスタートとなっている。

天候要因に大きく左右されるスキー場事業及びテーマパーク事業の、リスクが顕在化したQ1決算と言えよう。

今後の注目点

駐車場事業は着実な成長が続いており、本業部分は堅調な推移を見せている。テーマパーク事業の大幅減益は天候要因であり、やむをえない面もある。ただしQ1は減益からのスタートであり、通期予想達成に向けリカバリーできるのか、という点にLongineは注目している。

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