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推奨来高値 +23%
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ローソン(2651)2014年2月通期決算速報。大手では順当なガイダンス。「長期投資」推奨銘柄変更なし(2014年10月08日推奨終了)

決算発表後の第一印象

2015年2月期の実質営業利益は前年比+3%増の計画。しかし、コンビニ大手三社の中では順当なガイダンス。

コメント

2014年2月通期営業利益は681億円(前年比+3%)で会社計画及びコンセンサスを若干下回りました。店舗数は国内ローソン業態で純増383(計画400)。既存店は▲0.2%で計画線。タバコを除く店舗粗利率は仕入れ改善と売上構成改善で計画比上昇でしたが、競合対策への費用並びに店舗開発人員の強化等当初計画以上の経費が嵩みました。但し閉店数が想定以下にとどまり営業外収支が改善。2月に九九プラスをローソン本体が吸収しローソンマートと一体運営をはじめています。

2015年2月期の営業利益予想は750億円(前年比+10%)。減価償却費の計上変更による効果50億円を除くと実質+3%増益。国内店舗純増600店、既存店横ばいが前提。大手2社と比較して順当なガイダンスと見ます。競合対策を想定以上に打っても確保したい利益水準と考えます。株主還元重視変わらず、予想配当利回りは3.4%。

今後の注目点

数字を見る限り中期的な成長シナリオを引き続き描けると判断します。出店、既存店売上維持、店舗粗利改善を継続して連立できるかが今後もポイント。

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