著者のプロフィール
長橋 賢吾
アナリスト
東京大学大学院情報理工学研究科修了。博士(情報理工学)。英国ケンブリッジ大学コンピュータ研究所訪問研究員を経て、日興シティグループ証券(現、シティグループ証券)にてITサービス・ソフトウェア担当の証券アナリストとして従事したのち2009年3月、フューチャーブリッジパートナーズ(株)設立。経営コンサルタントとして、経営の視点から、IT戦略の策定、経営管理、IR支援を実施する。ガイアホールディングス(株)社外監査役。
主な担当業界: 情報通信
著書: 「使って学ぶIPv6」アスキー(増田康人氏、有賀征爾氏、砂原秀樹氏との共著)、 「これならわかるネットワーク」講談社ブルーバックス、 「ネット企業の新技術と戦略がよーくわかる本」秀和システム、 「ビックデータ戦略」秀和システム、 「図解スマートフォンビジネスモデル」秀和システム
長橋賢吾の執筆記事一覧
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2014/05/25 22:19変化の激しいIT業界で伸びる企業とは?注目企業を考えるIT企業は言うまでもなく様々な技術が出ては消える流動性の高い業種です。そのなかでも、伸びる会社の法則は共通しています。その法則とは?
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2014/04/17 23:17このIRに注意!長期投資で気をつけるべきポイントとは?企業のIR資料からたくさんの情報を読み解くことができます。その際に気をつけるポイントの一つが自社ビル建設です。顧客に尽くしている会社が自社ビル建設により”ウチの会社はすごい”と慢心すると、顧客へのサポートが疎かになり、結
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2014/02/19 22:25USハイテク企業定点ウォッチ 2013年10-12月決算から変化を読むハイテク4社のうち引き続き業績トレンドが堅調なのはマイクロソフト。同社のタブレット端末Surface 2は品切れになるほどの人気ぶり。新CEOのもとでモバイル・クラウド路線の強化を期待。ネガティブは引き続きIBM。ハード
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2014/02/04 23:21 15NTTデータ(9613)のQ3(2013年10-12月期)決算速報速報記事では、決算、業績予想修正、各種報道および各種統計に対する第一印象、内容解説、今後の注目点を簡潔にお届けします。
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2014/01/30 23:03 12野村総合研究所(4307)のQ3(2013年10-12月期)決算速報速報記事では、決算、業績予想修正、各種報道および各種統計に対する第一印象、内容解説、今後の注目点を簡潔にお届けします。
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2014/01/29 19:35 26ヤフー(4689)のQ3(2013年10-12月期)決算速報速報記事では、決算、業績予想修正、各種報道および各種統計に対する第一印象、内容解説、今後の注目点を簡潔にお届けします。
